実録!平凡社員が1億円貯蓄を目指す奮闘記!

平凡な係長でも45歳(2018年)で1憶円達成。新築戸建て(5000万円)購入も完済し,無借金生活。ストレスなく誰でもできる資産運用を実践。焦らずじっくり増やすのが我が家流。過度な節約はせず家族が幸せになれるお金の使い方を追求します。

《管理人厳選》

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シンプルライフでもベッドは欲しい!単身赴任が終わって自宅でも活用できる折りたたみ式ベッドを選びました♪

こんにちは,ひなたパパです。

私は,昔から物が少ない生活が好きです。

一方,妻と娘は多少,物に囲まれた生活が落ち着くようです。

そんな我が家(築14年)の状況はこのような感じです。

☞断捨離で時短家事!妻の家事負担を減らしたい。

家族全員が居心地の良い場所と感じられる,ほどよく均衡が保たれている状況です。

(物が多すぎもせず,少なすぎもしない状況。棚の中は,まだまだ断捨離が必要ですが・・・)

 

私は9月から単身赴任となるのですが,今の自宅での生活よりもシンプルな生活をしたいと思っています。

シンプル度合いを数字で表すと,食器洗いは5分以内,床掃除も週に2,3回程度で5分以内といったイメージです。

私がシンプルな生活をしたい目的は,「家事の時間を極力少なくしたい」(家事に追われず,ゆとりのある時間を過ごしたい)というのが一番大きな理由となります。

 

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先日,新居(1DK)の内見をしてきたのですが,ベッドルームはフローリングでした。

☞引越し先内見!想像以上に古い新居。単身赴任中はシンプルな生活を心がけます。

私は,フローリングの上で布団を敷いて寝るのは嫌なので,少なくともベッドは欲しいと感じました。

その他,テーブルや椅子も必要だと思ったのですが,まずは,絶対に必要なベッドを配置した後に,残りの空間がどのぐらいあるのか把握することにしました。(雰囲気も)

そうでないと,ローテーブルが良いのか,ハイテーブルが良いのか等のイメージが掴めないからです。

実際に住んで必要と思われたものを,部屋の雰囲気や空間に合わせて選びたいため,ベッド以外の購入は当面見送ることにしました。

 

よって,まずはベッド選びからです。

単身赴任は何年になるか分かりませんが,早ければ1年で帰れる可能性もありますし,長ければ3年程度になるかも知れません。

何れにしても,単身赴任が終わった時点でベッドをどうするのか?ということを考えないといけません。

「使い捨て」「家に持ち帰る」といった点を検討して,どういったものを購入するのが最適なのか考える必要があります。

 

我が家の2階には,ベッドを置いた客間があります。(娘の長期休暇中や妻の出張中に,お義母さんが娘のため泊まり込んでくれるので,ベッドを置いています。)

しかし,泊まる人が多くなると,フローリングの上に布団を引いて寝なければならないといった問題を抱えています。(お義父さんも一緒に来てくれた場合など。)

ですので,我が家も,ホテルのようなエキストラベッドが欲しいと思っていました。

とは言え,無くても困らないので,購入は見送っていました。

 

今回,単身赴任先用に購入するベッドは,「将来エキストラベッドとして再利用する」ことを前提に考えました。

そして普段は,「客間のクローゼットに収納できること」が必須条件となります。

この条件を満たすためには,折りたたみ式ベッドが有力だと考え,楽天市場で早速調べました。

 

すると,思い描いていた理想のベッドを見つけました。

それがこちらです。

特徴は,

  • 折りたたみが楽にできる
  • 低反発マットレス
  • 14段階リクライニング
  • 折りたたみ時,指はさみ防止機能付き

折りたたみ式ベッドは,マットレスの寝心地が悪いものが多いのですが,レビューの評価も高く(5点中4.4点),問題なさそうです。

折りたたみサイズも,「高さ108.5cm,横96cm,幅35cm」と,クローゼットに問題なく収納できるサイズでした。

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引用:https://item.rakuten.co.jp/bbstyle/i520275/

 

将来,エキストラベットとしても使用でき,1DKの部屋でも圧迫感のないベッドは,私好みで気に入りました。

さっそく注文し,2,3日後には,我が家に配達されることになりました。

大物の家具はひとまず,このベッドだけにしておき,日用品などを揃えていきたいと思います。

 

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