実録!平凡社員が1億円貯蓄を目指す奮闘記!

平凡な係長でも45歳(2018年)で1憶円達成。新築戸建て(5000万円)購入も完済し,無借金生活。ストレスなく誰でもできる資産運用を実践。焦らずじっくり増やすのが我が家流。過度な節約はせず家族が幸せになれるお金の使い方を追求します。

《管理人厳選》

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2019年版|学資保険は返戻率が低く無駄です!貯蓄性とライフプランの変化に強い商品を!

■更新履歴■

初版:2017年11月12日

改定:2019年1月10日

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■はじめに■

学資保険は,将来の教育費に備えて加入する保険です。養老保険,終身保険と同様,払った保険料が掛け捨てではないため,貯蓄型の保険に分類されます。

昔の学資保険は,100万円積み立てれば,満期日に150万円受け取れるといったように資産が大きく増え,かつ死亡時の保証もある非常に有用な資産運用商品でした。ですが,現在の学資保険の現状はどうなのでしょうか?

「学資」というキーワードだけで,市民権を得ている学資保険の実態を見てみましょう。

※運用に対する最終判断は,自己責任でお願いします。  

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◆目 次◆

(1)学資保険のメリット

学資保険は,子どもの高校や大学などで必要になる教育費を,毎月または毎年積立て,貯蓄することが第一の目的の保険です。

特徴としては,教育費が貯まるだけでなく,契約者に万が一あっても,保障が付いている点です。

契約者は,ほとんどの場合,父親又は母親がなりますが,その契約者が高度障害や亡くなった場合に,保険料の払込が免除になり,満期日に保険金が受け取れるということです。

ここが,貯金や投資信託と大きく違うところです。

それでは,ポイントを絞って,学資保険のメリットを確認してみましょう。

  1. 契約者が高度障害や亡くなった場合,保険料の払い込みが免除されます。
  2. 貯蓄性があり,支払った保険料より多く満期時に満期金が受け取れます。だだし,現在,支払額より満期金を下回る商品が多いので注意が必要です。
  3. 学資保険も生命保険と同様,1年間に支払った保険料に対して生命保険料控除されます。(「生命保険料控除」とは,所得控除の1つです。 払い込んだ生命保険料に応じて,一定の金額が契約者のその年の所得から差し引かれる制度で,税率を掛ける前の所得が低くなることにより所得税,住民税の負担が軽減されます。)
  4. 税金面が有利になります。学資保険は,養老保険の一種で,満期で受け取った保険金は一時所得になります。他に満期になる保険がなければ50万円以上の差益がない場合,税金はかかりません。
  5. 貯金よりも利回りが良いです。だだし,この点についても,現在,支払額より満期金を下回る商品が多いので,そうとは言い切れないのが現状です。
  6. 強制力があるので,確実に貯められます。ただし,意志が弱く,途中解約されると元本割れしますので,そのような方は,加入されないのが賢明です。

以上が,よく言われるメリットとなります。

(2)学資保険のデメリット

次に,ポイントを絞って,学資保険のデメリットを確認してみましょう。

  1. 学資保険は固定金利商品です。現在のような,超低金利の学資保険を,金利が上がったときに乗り換え(中途解約)ようにも元本割れして損をするので,身動きできません。貯金ですと,金利の良い商品に乗り換えることができます。
  2. 中途解約すると元本割れして損をします。
  3. 固定金利であるため,インフレに弱いです。将来,教育費が高騰した場合,教育費が不足するといった事態になる可能性もあります。

以上が,よく言われるデメリットとなります。

(3)学資保険の必要性を考える

子どもが生まれたら学資保険,と考えている人は多いのではないでしょうか?

学資保険の目的は,将来の教育費を貯めることと,万が一に備えた保障があることです。

学資保険が保障するのは200~500万円程度の保険金です。契約者が亡くなれば保険料の支払いが免除され,一方で受け取る満期金はそのままとなります。

これは,貯金よりも学資保険を選ぶ重要なポイントになりえるでしょう。

ですが,200~500万円位のわずかな生命保険は,掛け捨てならば月に数百円~千円前後で加入出来ます。子育て世代の20~30代でしたら,保険料は安いのです。

また,子供が生まれたタイミングで,残された家族に対して保障をお考えの人もいるかと思います。そうであれば,その生命保険に少し上乗せすれば良いだけです。

とはいえ,月々数百円~千円前後でも安くしたいという方には,メリットを感じるでしょう。

先に述べた,デメリットも考慮し,十分に検討する必要性があります。

(4)学資保険というブランド

学資保険というだけで,安全・安心が真っ先に思い浮かぶと思います。

では,養老保険と聞けばどうでしょうか?「まだ,私達夫婦には不要かな?」と思う方が大勢ではないでしょうか。

ところが,この学資保険は養老保険の一種であることをご存じでしょうか?実は,学資保険は,養老保険の劣化版なのです。

優秀なFPは,それを知っているので,学資保険をおすすめしません。「米ドル建て」の終身保険か養老保険を必ず,おすすめします。なお,「円建て」は積立利率が悪いので,学資保険の代わりとして,おすすめしてきません。

米ドルの安全性については,後ほど話すとして,都市部から離れるほど,円にこだわる人が多いようです。

このため,優秀なFPでもやむを得ず,終身保険ではなく,学資保険で妥協する実態があるのも事実です。

では,なぜ,学資保険というだけで,安全・安心という市民権が得られているのでしょうか。

理由は,大きく5つあるようです。

  1. 強制的に貯蓄出来る。
  2. 自分(子の親)が亡くなった時でも教育費を準備(安心)できる。
  3. 教育費の貯蓄といえば学資保険という思い込み。
  4. 銀行より,貯蓄性が高いという思い込み。
  5. みんな入っているから,みんながおすすめするから安心という思い込み。

特に,3,5への思い込みは,激しいようです。

「学資」とつくだけで,こうも市民権が得られるとは…。

(5)「かんぽ生命保険」の学資保険の実態は?

日本郵政グループの一角,「かんぽ生命保険」の学資保険がどのようなものか見てみましょう。

かんぽ生命保険のサイトから,学資保険のシミュレーションが行えるようになっています。

以下の条件でシミュレーションを実行します。(2017年11月7日時点)

<条件>

被保険者:女性1歳

契約者:女性33歳

満期:被保険者18歳

満期保険金:500万円

支払方法:月払(17年間),毎月25,800円(年額309,600円)

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引用:かんぽ生命 「学資保険-はじめのかんぽ:保険料のお見積り」

 見積り結果のとおり,払込保険料総額「526万円」に対し,満期までの受取総額は「500万」です。

「26万円」の元本割という結果になりました。

これまでメリットといわれていた「貯金より利回りが良い」といった内容は,かんぽ生命保険には当てはまらないのが実態です。

(6)返戻率の高いと評判のソニー生命の学資保険は?

それでは返戻率が高いと評判の,「ソニー生命」の学資保険がどのようなものか見てみましょう。

ソニー生命のサイトから,学資保険のシミュレーションが行えるようになっています。

以下の条件でシミュレーションを実行します。(2017年11月7日時点)

<条件>

被保険者:女性1歳

契約者:女性33歳

満期:被保険者18歳

満期保険金:500万円

支払方法:月払(9年間),毎月44,900円(年額538,800円)

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引用:ソニー生命 「学資金準備 スクエア-学資保険 シミュレーション」

 見積り結果のとおり,払込保険料総額「約485万円」に対し,受取学資金総額は「500万」です。

「約15万円」増え,返戻率は「約103.1%」です。

※返戻率=受取学資金総額÷振込保険料総額×100(小数点第2位以下切り捨て)

※かんぽ生命では,払込期間が「全期間払込」となっています。ソニー生命では,払込期間が「9年」となっており,払込期間が短く(月々の支払も多くなる)設定されています。一括払いで返戻率があがる(早い段階で多くのお金を預け,多くの資金を運用に回す期間を増やす)ように,このような手法を採用したプランとなっています。全期間払込プランがあった場合,かんぽ生命同様,元本割れすると思われます。

銀行は,現在利率「0.01%」なので,こちらの方が貯蓄性は良いです。

ただし,9年間の短期で支払う必要があり,月額44,900円と負担が大きいです。

 

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(7)私の加入している米ドル建て養老保険の返戻率は?

私は学資保険に入っていません。代わりに,米ドル建て養老保険を学資保険の代わりに加入しています。

こちらになります。

<条件>

契約者:妻(契約当時33歳)

満期:契約者65歳※1

保険金:50,000米ドル(500万円※2

支払方法:年払い,2,431.5米ドル(年額243,150円※2

※1:払込済みにすることで,支払期間は任意に調整できます。(払込済みとは,それまでに支払った保険料の解約返戻金だけで保険会社が運用し,残りの保険期間分の保険料をストップする制度のことです。その分保障額は減りますが,契約を継続させたまま以降の保険料を払わずに済ませることができます。ソニー生命の場合,払込期間9年間で払込済みとし,そのまま契約を継続し運用した内容となっています。)

※2:1ドル=100円換算。今後,この値を使用します。

<契約内容>

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<解約払戻金額>

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経過年数17年(子1歳時加入想定で,子が18歳時。かんぽ生命,ソニー生命と同条件。)で解約した場合を想定します。振込保険料累計は「41,335.5米ドル」(約413万円)となり,解約返戻金額は「46,119.5米ドル」(約462万円)となります。「約49万円」増え,返戻率は「約111.6%」です。

ソニー生命のように,払い込み期間9年とし年額の支払額をアップさせることで,返戻率を数%アップさせることも可能です。いずれにしろ,貯蓄性の高さは,米ドル建て養老保険の方が良いです。実は,貯蓄型保険の本領は,経過年数が経てば経つほど本領を発揮するので,ここで解約するのは非常にもったいないのです。

第10章にて,具体的な内容を説明いたします。

(8)世界一の経済大国アメリカ,米ドルの安全性について

アメリカは皆さんもご存知の通り,世界一の経済大国です。外務省経済局「主要経済指標(2016年10月)」で報告された2015年の名目GDPは,以下の通りであり,群を抜いていることが分かります。

■名目GDP■

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■外国為替市場に占める取引高比率■

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また,米ドルは,世界一の経済大国である「アメリカ」の通貨です。

米ドルは世界基軸通貨といわれ,外国為替市場に占める取引高比率43.8%(2016年4月時)を占めます。(上図参照)

一方,日本は,世界第3位の経済大国ではありますが,外国為替市場に占める円の比率は10.8%しかありません。

極論を言えば,世界の基軸通貨である米ドルの価値がなくなれば,世界経済は大混乱となり,あらゆる国の通貨の価値はなくなると言われています。逆に,日本経済が崩壊しても,混乱はあるものの,世界経済は崩壊しないとの見方もあります。

為替は日々変動するので,為替損失が発生する可能性はあります。ただし,これは短期的な運用でのことです。長期かつドルコスト方式(一括ではなく,資金を分割して均等額ずつ定期的に継続して支払う。)による運用であれば,為替損失のリスクは最小限に抑えられます。

私は,将来的には,さらなる円安になるとの見方なので,為替差益の期待もできると考えています。

つまり,米ドルは買うべき資産です。

そして,アメリカは先進国では数少ない人口増加が今後も見込まれる国です。つまり,長期的な経済成長が見込まれるということです。

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(9)学資保険の真のデメリットとは?

学資保険の真のデメリットについては,優秀なFPの間では,よく会話されています。これは,そのご家族のライフプランを真剣に考え,付き合ってきた方でしか分からいことです。

質の低いFPは,いまだに学資保険をおすすめします。理由は簡単で,勉強不足,なんとなく売れるから,相手のライフプランを考える力がないといったことからです。

(学資保険は保険会社にとっても旨みが全くないので,本来は積極的に販売するものではありません。売れないよりはマシというところでしょうか。学資保険をエサに他の保険と抱き合わせで売ってくることも。

繰り返しになりますが,優秀なFPは決して,学資保険をおすすめしません。その理由は,次のとおりです。

  1. 万が一契約者が高度障害や亡くなった場合,保険金がすぐに必要となることが多いからです。子育て世代では,十分な貯蓄がなく,一家の大黒柱に万が一あった場合,多くの出費が発生するのです。将来の教育費よりも,今生きる資金が必要となるのです。ところが,学資保険は,払い込みが免除されるだけで,保険金の支払いは満期日まで行われません。この問題は,多くのご家庭で発生しているようです。一方,終身保険や養老保険は,亡くなられた時点で保険金は受け取れます。このことは,非常に大きな差となるのです。
  2. 学資保険に入られる方は,多くの方が節約や貯金する意識が高く,満期までの長い年月の間に地道に学資保険以外にも貯金をしている方が多いそうです。そのため,満期時に,当面学費は収入や貯金から支払える能力があるので,そのまま運用して増やしたいとライフプランの見直しを考えられる方も多いそうです。ところが,学資保険は,満期日が到来すると,必ず支払われるため,そのときに必要なくても契約が終了するのです。そのときのライフプランに合わせて,柔軟に対応することができないのです。
ちょっとしたことのように思われるかも知れませんが,上記のことは,ライフプランに相当なインパクトを与えることになります。

 

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(10)学資保険のデメリットを補う米ドル建て養老保険と米ドル建て終身保険

第7章の最後で,私は「実は,貯蓄型保険の本領は,経過年数が経てば経つほど本領を発揮するので,ここで解約するのは非常にもったいないのです。」とお話ししました。

実際に,私の契約している保険で,その内容を確認しましょう。

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貯蓄型保険は,返戻率が100%あたりから,右肩あがりで資産が増えていきます。経過年数17年のときには,返戻率は「約111.6%」でした。

仮に,教育資金が収入や貯金で十分な場合,この養老保険は老後資金に回すことができます。

そのように,ライフプランを見直した場合,経過年数32年,すなわち満期65歳時では,払込保険料累計は「77,808米ドル」(約778万円)となり,解約返戻金額は「117,005米ドル」(約1,170万円)となります。「約392万円」増え,返戻率は「約150.4%」です。

また,これを年金形式で受け取りたいといった場合にも対応できます。

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例えば,65歳から20年間確定年金で受け取りたいライフプランに見直す場合,年金総額は「約1,533万円」となり,返戻率は脅威の「197%」となります。
さらに,柔軟に対応できる商品として,米ドル建て終身保険があります。終身という名の通り,満期日がありません。

退職金があるから当面老後資金は必要ない,老後資金が心細くなる75歳くらいから受け取りたいといったライフプランにも対応可能です。

養老保険は,満期日に契約が終了するので,そのような対応はできません。

将来のことは予測できないので,その時点でいくつかのプランを選択できる,最低利率を保証した,変動型米ドル建て終身保険が最もおすすめできる商品となります。

この商品については,こちらの記事で紹介していますので,興味のある方は読んでください。

www.hinata-family.com

参考までですが,養老保険は「満期がある代わりに,掛けている途中および払込終了直後の返戻率が終身保険より良い」です。教育費として使う可能性はないとしても,65歳で年金として必ず受け取るいう人は,最低利率を保証した,変動型米ドル建て養老保険が最もおすすめできる商品となります。

また,将来確実に必要な資金を貯める手段として,投資信託だけに頼った運用はおすすめしません。
リターンも多いですが,リスクも高いです。最近では,景気がよく,非常に魅力的な商品に見えますが,少子高齢化の日本,将来にわたって,株価があがる保障はどこにもありません。

運悪く,今の高値の時期に積立て,教育資金や老後資金といった確実に必要な時期が来た時に,景気が悪いと,大きく元本割れするリスクをはらみます。

投資信託は余裕資金で行うものであって,将来必要な資金を貯蓄する目的には適していません。大きくリターンは得られないかも知れませんが,確実に資産が増える商品を選択されるのが確実です。

(11)保険相談サービス(FP派遣)に直接申し込む重要性

米ドル建て終身保険が,死亡保障もあり,資産運用としても有効であることは,これまでの説明で理解して頂けたと思います。

さて,ここで問題となるのが,この手のプランを紹介できるFP(ファイナンシャルプランナー)が非常に少ないことです。

そこで,多数の外資系保険会社と提携しており,優秀なFPを派遣してくれる保険相談所に申し込むことが重要となります。

相談を申し込む際は,以下の内容を満たす提案をしてもらいましょう。

  1. 最低積立利率が3%以上であること
  2. 変動型終身保険であること
  3. 米ドル建てであること
  4. 返戻率が高くなる払込年数を提示してもらうこと

 

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(12)優秀で信頼できるFPは一生涯のパートナー

読者の方は,専属の優秀で信頼できるFPがおられるでしょうか?もし,おられなければ,非常にもったいないです。優秀で信頼できるFPは,保険の話だけでなく,資産運用・家計についてのアドバイスはもちろんのこと,万が一のフォローもしてくださります。

妻が病気になったとき,他社の保険商品であるにも関わらず,医療保険を受け取る手続きを代行して頂いたこともあります。

私に,万が一あっても,妻が困らないように,すべての手続きを代行してくれるともいってくれています。

私が平凡なサラリーマンであるにも関わらず,ここまでの資産を形成できたのは,FPあってのことだと思います。優秀で信頼できるFPをパートナーにすることで,今後の資産形成が大きく変わります。

(13)最後に

長文にお付き合い頂きありがとうございました。

今回は米ドル建て終身保険を紹介しましたが,保険には色々な種類があります。“ご自身のライフプランにあったものを選択されることが重要”となります。

本記事があなたの資産運用に少しでもお役に立てられればと思います。

 

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